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かにちゃんのお茶日記

煎茶だけに特化したブログです リンク先の「おいしいお茶に淹れ方」もぜひご覧ください

#93 天空の茶 - 玉翠園

2025年2月21日賞味
メーカー:玉翠園
銘柄:天空の茶
価格:100g 1,100円
天空の茶 天空の茶の茶葉 天空の茶水色
甘味は充分。開封直後は渋みが強い。
販売店の説明書きにあるとおり,ハーブ香のような鼻の奥で感じるスカッとした清涼感が心地よい。
これぞ静岡茶という特徴が表れている。多くの方が好むだろう。
二杯目以降も味わいが崩れることなく,蒸し加減がとても良い。
開封の翌日以降は口当たりが穏やかになり,これをエージングと表現してよいのか分からないが,
丸くてまとまりの良い茶葉となった。
直線的な印象ではなく曲線を描くように喉を通るのはやや芸術的。
白ワインでいえばソーヴィニヨンブランを思い起こす。
香りの強いお菓子や濃い料理にはもったいない。
少量のナッツや羊かんに合いそうだ。



◎おいしいお茶の淹れ方をご紹介しています。
お茶のワルツは三拍子
◯秘訣は「ぬるく」「やや熱めに」「熱い!」の三拍子。
◯一杯目で茶葉を開かせないことが大切です。

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#87 ふんわり香る静岡茶 - 伊藤園

2024年8月14日賞味
メーカー:伊藤園
銘柄:ふんわり香る静岡茶
価格:80g 2,268円
ふんわり香る静岡茶 茶葉 水色
店頭の表示では「浅蒸し」となっていた。
しかしこれはまったく浅蒸しではなく,完全なる深蒸しである。
主観の問題とはいえ,このお店の表示はあてにならないということになる。

一杯目は特徴がなく平凡。
渋みの向こうに,わずかなうま味と甘味を探す。
二杯目は渋い。渋くて苦い。

銘柄は「ふんわり香る」と謳ってるが,そんなことは決してない。
まず香る部分を探しているうちに三杯飲み終わってしまった。
というより三杯淹れるのはきつい。深蒸し故に二杯目でボディが砕け始める。
三杯目などお茶風味の苦いお湯だ。
100g換算で三千円近い品物でこれでは困る。

実力のある茶葉であろうとは思うが,保存状態が悪かったか。
なにより誤解を招くような銘柄がいけない。

ほかにも注意点がある。
カフェインがとても多いのだ。
苦手な方は茶葉の量を控えた方が良いが,そうなるとなお,おいしく淹れることが難しいだろう。

飲む人を選ぶ茶葉である。また淹れ方に悩む茶葉である。
昔ながらの甘~いお菓子にあわせて,あきらめたほうが良い。



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お茶のワルツは三拍子
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#80 天下一品 - 三徳

2024年2月15日賞味

メーカー:三徳
銘柄:天下一品
価格:100g 1,260円

天下一品 天下一品茶葉 天下一品色

久しぶりに知り合いのお茶屋さんから仕入れた。
売り方がうまい販売員との対面は楽しい。

さて香ばしさは相変わらず安定している。生産者の良心がなせるものだろう。
色の変化も少なく,三者三様が楽しめて最後までおいしい。
内包するうま味や甘味はやや少ない。これは価格のせいか。

食事にはもったいない。地味な和菓子に合わせたい。
おすすめ


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#74 特上掛川新茶 - 佐々木製茶

2023年6月4日賞味

メーカー:佐々木製茶
銘柄:特上掛川新茶
価格:100g 1,620円

特上掛川新茶 特上掛川新茶茶葉 特上掛川新茶色

かなり深く蒸しているゆえに,二杯目の変化が大きい
しかし気にならないくらいに,品質の良さが抜きん出ている

静岡茶特有の渋味が新緑の鮮やかさに優しく包まれる
季節モノとして妥協する必要はなく,気分を持ち上げたい高級茶葉として純粋に味わいたい

三杯の変化も楽しめるが,一気に三杯回し淹れて,招
いた朋らと八十八夜の鼎談を嗜みたい


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#71 掛川茶 - 安積製茶

2023年3月23日賞味

メーカー:安積製茶
銘柄:掛川茶
価格:80g 1,080円

掛川茶 掛川茶茶葉 掛川茶色

この価格でこの品質なら不満はない
火入れが少なめで,店によっては生茶と表現するか
おかげで渋味が緩和され,鮮やかな口当たりが飲みやすい

香りは極控えめだが味わい深く,バランスが良い
深蒸しのわりには茶葉が大きめ
二杯目で泥つかないのは好印象
ちょっと贅沢な普段使いという位置づけが似合う

しかし担当した店員が気味が悪いほど威圧的にしゃべり倒す方で,しばらく近づく気になれない


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